『女性参画拡大を科学する』のご案内
NSF&JST サイエンスアゴラ2015参画企画のご案内です。
NSF&JST サイエンスアゴラ2015参画企画
日米フォーラム
『女性参画拡大を科学する』のご案内
JSTでは毎年秋にサイエンスアゴラという科学と社会をつなぐ催 しを開催しております。
このサイエンスアゴラも10周年を迎え、今年は「つくろう、 科学とともにある社会」と題して東京お台場地域にて11月13~ 15日の三日間にわたって開催致します。
このサイエンスアゴラにて、JSTは米国国立科学財団(NSF) と共同でフォーラムを開催致します。
米国からNSFの研究者二人を、日本からは青木玲子・ 九州大学副学長他を招き、 講演およびパネルディスカッションを行います。
科学技術分野への女性参画は如何にして拡大できるか、 女性の参画によって何が期待されるかについて、 多様な立場からエビデンスをもとに考察していきます。
記
女性参画拡大を科学する ~科学技術における多様な人材の参加~
開催日:2015年11月13日(金)10:30~13:00
会 場:日本科学未来館 7階 未来館ホール
参 加:無料 ⇒ 参加登録URL: https://form.jst.go.jp/
登壇者:Kellina Craig-Henderson, Ph.D. NSF 社会科学局 副局長
Cheryl Kaiser, Ph.D. ワシントン大学心理学准教授
Chad Forbes, Ph.D. デラウェア大学社会心理学助教
青木 玲子 九州大学 理事・副学長(国際、知的財産、男女共同参画担当)
矢尾 育子 浜松医科大学 メディカルフォトニクス研究センター准教授
高橋 修一郎 株式会社リバネス 代表取締役社長 COO
甲田 彰 JST 理事
渡辺 美代子 JST 副理事(ダイバーシティ推進室長)
主 催:科学技術振興機構(JST)、米国国立科学財団(NSF)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/program/booth/ab_104/