出版

『女性学研究所年報』(講演会、セミナーを始めとする研究活動のリポート)と
『プロジェクト研究報告書』 - を毎年刊行しています。

年報は女性学研究所(16号館入り口)にて無料配布しています。

→本研究所の出版物に関する情報はこちらをご覧ください。

国内外との研究交流

◇客員研究員の招聘

国内外から女性学・ジェンダー研究者を招聘し、研究の交流を図っていきます。

 

◇公開講演会の開催

国内外の女性学・ジェンダー研究者による公開講演会を開催しています。

【2025年度 女性学研究所公開講演会】

第1回 「LGBTとキリスト教―僕がゲイでよかったこと―」
平良 愛香さん(日本基督教団川和教会牧師) 2025年11月6日

第2回 「第40回女性史 青山なを賞 公開講演会『無外如大尼 生涯と伝承  -中近世の女性と仏教』」
モニカ・ベーテ氏(中世日本研究所所長)、原田正俊氏(関西大学文学部教授) 2026年1月14日

【2024年度 女性学研究所公開講演会】

第1回 「好きな仕事を見つけ、人生を楽しむ~そのために大切なこととは?」
大門 小百合氏(ジャーナリスト 元ジャパンタイムズ編集局長) 2024年4月25日

第2回 「変わったこと、変わらないこと–氷河期世代の「女性」という社会的位置から」
栗田 隆子氏(文筆業) 2024年11月28日

第3回 「第39回女性史 青山なを賞 公開講演会『占領下の女性たち―日本と満洲の性暴力・性売買・「親密な交際」』」
平井和子氏(一橋大学ジェンダー社会科学研究センター 客員研究員) 2024年12月11日

【2023年度 女性学研究所公開講演会】

第1回 「サムライを擁護して ― アリス・メーベル・ベーコンと戦時下の明治日本」
ジョセフ・ヘニング氏 (ロチェスター工科大学歴史学科) 2023年7月6日

第2回 「ケニアにおける『生理の貧困』対策と女性のエンパワメント」
Vivian Nyaata氏(ケニア Kisii大学) 2023年7月13日

第3回 「第38回女性史青山なを賞 公開講演会『近代ドイツ史にみるセクシュアリティと政治 −性道徳をめぐる葛藤と挑戦』」
水戸部由枝氏(明治大学政治経済学部 教授) 202311月2日

【2022年度 女性学研究所公開講演会】

第1回 「第37回女性史 青山なを賞 公開講演会『客の目を介した遊女・遊廓像』」
髙木まどか氏(成城大学文芸学部 非常勤講師) 2022年12月14日

第2回 「第37回女性史 青山なを賞 公開講演会『ジェンダーの視点からみるいわさきちひろ』」
宮下美砂子氏 (小田原短期大学特任講師) 2022年12月14日

第3回 「取り出される『ケア』―ヤングケアラーの『発見』」
桜井智恵子氏(関西学院大学人間福祉学部教授) 2022年12月23日

【2021年度 女性学研究所公開講演会】
第1回 「第 36回女性史青山なを賞 公開講演会『ナチス機関誌「女性展望」を読みながら考えたこと ―歴史記述、表象分析そして女性史―』」
桑原 ヒサ子氏(敬和学園大学名誉教授) 2021 年 12 月 15日

第2回 「第 36回女性史青山なを賞 特別賞 公開講演会『展示を創る―女性史・ジェンダー史の豊かさのなかで』」
横山 百合子氏( 国立歴史民俗博物館名誉教授) 2022 年 1月 12日

【2020年度 女性学研究所公開講演会】
第1回「Bridging Divides: Thriving in the Multicultural World」
Hazel Markus 教授(米国スタンフォード大学) 2020年12月9日

第2回 「第35回女性史青山なを賞 公開講演会『女が描くこと、フェミニストが書くこと』」
中嶋 泉氏(大阪大学准教授) 2021年1月6日

【2019年度 女性学研究所公開講演会】
第1回 「癒やしと正義 - 東ティモールにおける紛争後の性暴力被害者支援」
マヌエラ・ペレイラ氏(NGO ACbit代表) 2019年7月5日

第2回 「女性の就労と多様な役割から考える男女共同参画」
石井クンツ昌子氏(お茶の水女子大学 教授 ジェンダー研究所長) 2019年10月25日

第3回 「第34回女性史青山なを賞 公開講演会 『恋愛の歴史をジェンダーの視点から読み解く』」
田中亜以子氏(関西大学他非常勤講師) 2020年1月8日

【2018年度 女性学研究所公開講演会】
第1回 「『占領の日常』に抗して -パレスチナ人女性の闘い -」
ファドワ・ラバディ氏 (元インサーンジェンダー研究センター所長) 2018年6月28日

第2回 「第33回女性史青山なを賞 公開シンポジウム 『関口裕子さんの学問と現在』」
関口裕子氏女性史刊行会 (伊集院葉子氏、黒田弘子氏、野村育世氏、義江明子氏) 2018年12月12日

教育活動

◇女性学・ジェンダー研究領域における学際的な授業の企画

2026年度授業科目 :

「女性学・ジェンダーを学ぶ」

「女性と社会」

「女性のキャリア形成」

「総合教養科目(女性の生きる力)」

 

◇Woman’s Cafe (女性・ジェンダーに関する対話の場)の開催

Woman’sCafeは、大学院生を含む在学生から教職員、卒業生、さらには学外の大学院生や研究者、一般の方々を対象とするオープンな講座です。

研究活動

◇共同研究

人文・社会・自然科学分野において、女性学・ジェンダーの問題意識に基づく共同研究を行うグループに研究費を支給し、研究成果を「共同研究報告書」として刊行しています。

【2026年度 共同研究】

Project49 工藤 恵理子先生(研究代表者)
小森 めぐみ先生(研究分担者)、大山 潤爾先生(研究分担者)
「ジェンダー・アイデンティティの揺らぎの心理学的検討ー仮想現実空間で他者になる経験の影響ー」(第2年度)

【2025年度 共同研究】

Project49 工藤 恵理子先生(研究代表者)
小森 めぐみ先生(研究分担者)、大山 潤爾先生(研究分担者)
「ジェンダー・アイデンティティの揺らぎの心理学的検討ー仮想現実空間で他者になる経験の影響ー」(第1年度)

【2024年度 共同研究】

Project 48 有馬 明恵 先生(研究代表者)
加藤 尚吾先生(研究分担者)、白銀 純子先生(研究分担者)、小森 めぐみ先生(研究分担者)
「オンライン空間での女性たちの情報発信:サイバーフェミニズムとサイバーフェミニニティの検討」(第3年度)

【2023年度 共同研究】

Project 47 溝口 昭子先生(研究代表者)
本合 陽先生(研究分担者)、篠目 清美先生(研究分担者)、 Houwen  Andrew 先生(研究分担者)
「文学・文化にみるジェンダー・フルイディティ」(第3年度)

Project 48 有馬 明恵 先生(研究代表者)
加藤 尚吾先生(研究分担者)、白銀 純子先生(研究分担者)
「オンライン空間での女性たちの情報発信:サイバーフェミニズムとサイバーフェミニニティの検討」(第2年度)

【2022年度 共同研究】
Project 46  加藤 尚吾先生(研究代表者)
加藤 由樹先生(研究分担者)、唐澤 真弓先生(研究分担者)
「多様なジェンダー理解のための阻害要因と促進要因- 社会情報学の視点から」 (第2年度)

Project 47 本合 陽 先生(研究代表者)
溝口 昭子先生(研究分担者)、篠目 清美先生(研究分担者)、 Houwen  Andrew 先生(研究分担者)
「文学・文化にみるジェンダー・フルイディティ」(第2年度)

Project 48 有馬 明恵 先生(研究代表者)
加藤 尚吾先生(研究分担者)、白銀 純子先生(研究分担者)
「オンライン空間での女性たちの情報発信:サイバーフェミニズムとサイバーフェミニニティの検討」(第1年度)

 

◇個人研究

個人による女性学・ジェンダー研究に研究費を支給し、研究成果を発信する場を提供します。

【2025年度個人研究】

高橋 修先生
「東京女子大学蔵『堀川夜討図屏風』に見られる戦う女性像を主題とした展示の実践的研究」

【2023年度個人研究】

小舘 崇子先生
「理系学生が女子大学を選ぶ理由とメリットについて」

小林 美恵子先生
「アクション・ラーニングのプロジェクトを通した女子大学生の『発言に対する自信』の獲得の事例研究」

【2022年度個人研究】
茂木 敏夫先生
「東京女子大学に関係する女性たちの経験の収集と保存」

 

◇「女性史青山なを賞」

女性学の視点に立脚する優れた女性史の業績にたいして毎年贈られます。受賞者による公開講演会も開催しております。

 

◇「青山なを研究奨励金」

本学卒業生および学生による女性学の共同研究、または個人研究に対して授与されます。

 

◇「秋枝蕭子学生研究奨励金」

本学学部生、大学院生による女性学・ジェンダーの共同研究、または個人研究に対して授与されます。

 

◇「江口裕子学生研究奨励金」

本学学部生、大学院生による女性学・ジェンダーの共同研究、または個人研究に対して授与されます。

 

これまでの事業

特色GP(特色ある大学教育支援プログラム)『女性学・ジェンダー的視点に立つ教育展開――「女性の自己確立とキャリア探究」の基礎をつくるリベラル・アーツ教育』において、さまざまな取組をおこないました。

特色GP(特色ある大学教育支援プログラム)